日記?

備忘録、感想などの集積地

あきら

 要望あったので本編より先に書いた。画像は一切載せない















閲覧注意!この記事にはグロテスクな表現を想起させる内容を含むかもしれません。















 桧垣瑛ルート関係のざっくり書きました、再現性はない(あれがルートと言えるのかは分からないが)。未プレイで購入を検討されている異常者さんは読まないほうがいいです。公式のキャラ紹介リンク↓
http://clockup.net/fraternite_hd/img/character/akira-text.png
 なるべくシーン順に書くが漏れがあるかもしれない。

主人公転入当初

 高校に途中で転入してきたため馴染みづらかった主人公と友人になり、主人公が目撃したいじめの解決に向けて行動する好青年系生徒会副会長、あまりにもテンプレ。主人公とは普通に男として接していた。

クラブ発見後

 姉が通うクラブの実態を知った主人公は姉を引き戻したいと考え、対処法を探すためもう一度クラブへ行くことした。そこで目にしたのはあの頼れる友人である瑛が女装して見知らぬ男相手に一生懸命フェラしている姿だった――
 第一シーン。主人公がクラブの実態を知るアクセントみたいな扱いだったので結局フェラだけだった。彼はトランスジェンダーだったため、クラブの女性としての自分を前面に出し周囲からも女の子として扱ってもらえる環境に救いを感じていたらしい。シーン自体のボイスは少なかったけどCGはよかったね。肩の張り方でありありと女装感が出ていた。

クラブ潜入後

 クラブ壊滅を目指す主人公は壊滅を目指して潜入調査を始めた。その中で瑛に協力を頼まれた課外授業の(売春?)の内容が「おじさんに彼女(瑛)を寝取られる彼氏役で、おじさんと瑛のセックスを眺めさせられる」というものだった。
 二つ目のシーン、女装ケツ穴堀り。瑛とおじさんがアナセ→イってから瑛が掘られつつ主人公にフェラ→瑛が掘られながら手コキされるみたいな流れだった。スカートをはいていたおかげでちんこが隠れていたとはいえ、最終的にはおじさんに瑛が手コキされてもろだしするししそもそも瑛の喘ぎ声がフルボイスで入っていたしというのもありホモセ感は十分伝わってきた。特にスカートをめくられてちんこを触られそうになった時、自分が男の体をしていることを強制的に自覚させられることへの恐れが一気に高まったが、おじさんがちんぽをクリトリス扱いしてくれたため心から女の子として快楽を貪れるようになった瞬間は何とも言えなかった。

アフター

 自分自身を変えるから明日楽しみにしておいてと瑛に言われた主人公、次の日学校で目撃したのは股間や太もも、両手を真っ赤に濡らして廊下を瑛の姿だった。
最後のシーン、パイプカットエンド。エンドといってもルートのアクセントみたいな扱いでこれ以外に彼のたどる道はたぶんなかったはず。虚ろな笑顔で女子制服を身に着け下半身を血に濡らしているCGは他人事なれど寒気がした、痛み的な意味で。これが救いなのか ちなみに切り落とされたパイプはクラブ経由で好事家に売り渡されたらしい、人間……